交通事故NET |
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交通事故のご相談は南森町佐野法律特許事務所まで 06-6136-1020まで 受付時間:平日午前9時30分から午後5時30分 メールでのお問い合わせはこちらから
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| トップページ 序章 事故発生から示談・訴訟まで ├1.事故発生 ├2.治療(通院・入院) ├3.症状固定(症状の安定) ├4.損害保険会社からの 示談金額提示 └5.訴訟提起 1.事故の発生 ├事故の発生 ├事故の報告 ├警察の対応について └保険会社の通知 2.物損事故 ├修理費用について ├修理不能の場合 └状況の保存について 3.人身事故 ├治療について ├慰謝料について └休業中の補償について 4.死亡事故 ├最初に └慰謝料と補償について ├死亡慰謝料 └逸失利益 ├通例 ├計算基準 ├ライプニッツ方式 ├控除について └計算式 5.後遺症 ├後遺障害について └後遺障害に対する保障 ├後遺症慰謝料 ├逸失利益 ├計算方法 └後遺障害の認定方法 ├認定の手続 ├手続きの流れ ├注意すべき事 ├示談の後に └確認すべきこと 6.それ以外の損害賠償 7.過失相殺 ├過失相殺とは ├状況 ├当事者の負担について ├実務家の意見 └損益相殺 8.交通事故状況の把握 9.自動車の保有者の責任 10.自賠責保険 11.任意保険 12.健康保険 13.示談の代理人 14.時効 15.請求額の計算 16.結論 17.判決事例 18.判決解説 自転車事故における法的諸問題 ├道交法での自転車の地位 ├道交法と現実の運用の差異 ├自転車の運動エネルギー ├自転車を運転する人の意識 ├自転車と歩行者の過失割合 ├損害賠償の算定 └保険未加入による悲劇 交通事故損害賠償請求成功例 後遺症損害賠償 自動計算機 死亡事例損害賠償 自動計算機 ※当事務所では自転車側が加害者の事件は扱っておりません。 地域別の対応 |
3 人身事故治療について交通事故で傷害を受けた場合には、入院であろうと、通院であろうと、治療は十分すべきです。安易に治療を中断してから、「やはり具合が悪い」と、再度治療を始めても、事故との因果関係が証明しにくくなり、治療費の請求が困難になります。 また、保険会社が治療費を出し渋りをして、早く治療を中断しようとすることが多々見られます。 断固として抗議し、医療機関が症状固定したと判断するまで、治療を続けてください。 症状固定の判断をするのは,保険会社ではありません。この判断は,あくまでも,医師しかできないのです。 交通事故の場合でも、何よりは、被害者であるあなたの体を治すことが第一なのです。 保険会社が治療費を出さないと言ったら,健康保健を使うことも可能です。 昔は,これを嫌がる医療機関が多くありました。 しかし,現在では,殆どの医療機関がこれに応じています。 たとえ、保険会社が払わなくても、医師が症状固定と判断するまでの治療費は、取り戻すことができます。 決して、保険会社の言いなりになってはいけません。治療方法や内容を決めるのは、保険会社ではなく、医療機関と交通事故の被害者であるあなたなのです。 ○ 交通事故の場合,治療費はどこまで認められますか。A 治療費及び入院費は,必要かつ相当な実費を認める。B 症状固定後の治療費は,原則として認めないが,症状の内容・程度に照らし,必要かつ相当なものは認める。 C 入院中の特別使用料は,医師の指示があった場合,症状が重篤であった場合,空き室がなかった場合等の特別の事情がある場合に限り,相当な期間につき認められます。 必要かつ相当とはいえない例として、限度を超えた過剰診療や高額診療があります。 また、症状固定とは、治療を継続しても、これ以上症状の改善が期待できない状態になったことをいいます。いわゆる後遺症が残った状態を意味します。 なお,治療関係費については,加害者が加入している保険会社や労災保険等から全額支払われることが多く,交通事故の被害者においてその請求をしない場合があります。過失相殺等が認められるときには,治療費についても過失相殺等をした残額から支払われた治療費が控除されるので,治療費も損害に計上しなければなりません。 ○ 交通事故に遭いましたが,将来の治療費は,認められますか。将来支出の予想される治療(手術)費用は,現実の債務負担ないし支出がありません。しかし,将来加害者に請求する場合に,その支払い能力を担保しておく方法も十分でないことから,将来治療費の支出が確実な場合には,現在の損害として認められます。 裁判例で認められたものを挙げておきます。 顔面醜状痕の将来の整形手術費 植物状態の被害者に将来の入院治療費 将来の右大腿骨頭カップの置換術費として,15年後,30年後,45年後に必要と考えられる治療費 ○ 交通事故で入院した病院の医師への謝礼について,認められますか。症状,治療内容を考慮して,社会的に相当な範囲でこれを認めています。現実には,難しいでしょう。 ○ 私は,交通事故で大量出血をし,その際,友人に供血をしてもらいました。この友人に対する交通費や謝礼は認めてもらえますか。供血者に対する交通費,謝礼を認めた判例があります。証明する方法を確保しておいて下さい。 |
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